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塾なんかいらない?田舎の公立高校から大阪大学へ

塾なんかに通わなくても大阪大学に合格できる!自分の経験を受験生を持つ保護者の方へ伝えます。

塾での経験

ネイティブイングリッシュ

 塾はいらないと言っていますが、実は塾に通っていました。
 
 といっても塾の「講師」としてですが・・・
 
 大学に通っていたとき、いろんなアルバイトをしました。
 大阪だったので、夏の高校野球大会の時、甲子園球場で警備のアルバイトや、スーパーの開店前の商品の陳列、工場での電気部品の製造など・・・
 日常的にやっていたアルバイトと言えば、塾の講師が多かったです。
 
 塾に通っていなかった自分ですが、やはり効率の良い塾の講師に飛びついていました。
 
 さて、塾はいらないと言っていた私が講師をしていた塾は、中学生が対象でしたが、いわるゆ進学塾ではなく、学校の補修的な学習塾でした。
 
 いくつかの塾で講師をしましたが、少ない塾で8人くらい、多いところで15人くらいの生徒がいました。
 8人って結構少ないと思うんですが、これでもなかなかしんどかったです。
 そうです、学力に差があるので、授業をしていて非常に教えにくいんです。
 
 数学を教えていたんですが、理解している子には簡単な問題でも、理解できない子は全くついていけていない状況になっていました。
 
 授業の最中に問題を解かせる時間を設けており、その時間に理解できていない子ども達をひとりひとり回ってポイントを説明したりしていましたが、理解できている子はすぐに解いてしまい時間をもてあましているような状況でした。
 
 別の学習塾でも同様の状況でした。その学習塾では講師と保護者の面談が行われていましたが、やはりその場でも、できる子どもの親からはもっと授業を進めてほしいと言われ、理解できていない子どもの親からはもっと丁寧に教えてほしいと言われ、困ったことがありました。
 
 もっと小さい塾でも同様の経験をしていたので、半分の人数にして解決するわけでもなく、塾側も経営のことがあるので、そのときの規模を維持しなければならず・・・・
 
 結局、みんなが納得できる解決策が見つからないまま終わってしまいました。
 

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