塾なんかいらない?田舎の公立高校から大阪大学へ

塾なんかに通わなくても大阪大学に合格できる!自分の経験を受験生を持つ保護者の方へ伝えます。

子どもの性格と学習習慣

学習習慣をつける上で、子どもの性格を的確に把握し、それを上手に利用してやることは重要だと思います。
 
おっとりしたのんびり屋さんもいれば、負けず嫌いな子もいます。
 
負けず嫌いな子は簡単かもしれません。
ひとり、ライバルになる友達を見つければいいのです。
「A君には絶対に負けたくない」という友達がいればその子が目標になります。
 
スポーツでもそうですが身近に目標となるものがあれば、がんばれるものです。
 
A君に負けたなら、「A君にまけないようにがんばろうね」
A君に勝ったなら、「もっとがんばらないとA君にすぐに追いつかれるよ」
 
と自尊心をくすぐってやればいいのです。
 
ただ、あまりに競争をあおるのはかわいそうだと思います。たまに話題にして子どもに気づかせてやるだけで十分だと思います。
子ども達自らが競争するのはいいと思いますが、親がA君をネタとしてあおりつづけるのはいかがなものかとも思います。
 
何事もほどほどが一番です。
 
 
のんびり屋さんのほうが面倒かもしれません。
我が家の息子もどちらかというとそのタイプです。
 
目標となる友達を見つけて、そらっ、負けてるぞ、とハッパをかけても、「どうせ奴には勝てないから」と前を向こうとしません。こういう性格の子どもをやる気にさせるのはなかなか大変です。
小学校の入学当初から、毎日宿題をやることと、親が一緒になって宿題の○付けをやっていたおかげで、宿題はやる習慣がついていましたが、そこからさらに進んだ家庭学習まではなかなかできませんでした。
 
ただ、また低学年の時に経験した、磯の生きものの観察会への参加により、生きものに興味をもち、そこから理科への興味へと発展し、中学生になっても理科が得意になっています。
 
中学生となった今は、それなりに負けん気が出てきており、ライバルになる友達もおり、テストのたびに点を競い合っているようですので、もうほったらかしで十分だと思っています。
 
何に興味を持つのかはわかりませんが、このような性格の子ども達には粘り強く働きかけていくしかないのかもしれません。
 

ネイティブイングリッシュ